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総社市立昭和中学校は、英語特区に指定されています。

TEL: 0866-99-1020

〒719-1311 岡山県総社市美袋1636

E-mail: showatyu@showa-jh.soja.ed.jp

重要なお知らせコーナーIMPORTANT INFORMATION

  • ぱっちり!もぐもぐ 生活リズム向上優良活動表彰
     生活リズム向上の取組によくがんばっているということで、岡山県教育長様から最優秀賞をいただきました。きらきらウィーク習慣の取組やや生徒保健委員会が動画を作って小学校に見てもらう取組が評価されました。表彰はもぐもぐ君が一緒にやって来てくれました。( 表彰式の様子 こちら )
  • 自転車鍵かけコンテスト
     学校に置いた自転車に鍵をかけるというルールが、他の学校よりもよく守られているということで、岡山県知事様から最優秀賞をいただきました。当たり前のことを当たり前にすることは、簡単そうで難しいことですが、それができる本校の生徒を誇りに思います。( 賞状は こちら )
  • 昭和中閉校祭(閉校セレモニー)
     閉校にともない、生徒や保護者を中心として閉校祭が開催されます。昭和中学校で、3月24日(日)10時30分より行われます。出し物や出店の準備を着々と進めておりますので、当日はみなさんと一緒に盛り上がれたらと思います。ぜひご来場ください。( 案内文は こちら チラシは こちら )
  • 「すぐーる」保護者連絡登録について
     2月7日、生徒に登録のお願いについて配付しました。これまでのソフトとは異なり、総社市全体で変更となります。4月からは欠席連絡用にもこのシステムを導入する予定ですので、専用アプリ「すぐーる」への登録をぜひお願いします。( こちら )
  • 各種表彰
      本校生徒(3年生女子2名)のこれまでの努力や取組に対して、各種団体から表彰(善行表彰、総優賞)されました。本人たちの努力の賜物(たまもの)ですが、後輩たちのよきモデルとしてもがんばったことを誇りに感じます。( 総優賞の記事は こちら )
  • 人権作文コンテスト 感謝状
     法務省、全国人権擁護委員連合会主催から感謝状をいただきました。これまでの人権作文や人権週間に関する取組を評価していただきました。12月に開かれた人権集会で、代表生徒がその人権作文を発表しましたが、どれも心に訴えかけるエネルギーを持った素敵な内容でした。これからも教職員も含めて人権尊重の意識を大切にできる学校でありたいと思います。(賞状は こちら )
  • オンラインメディア「ニュースピックス」で紹介されました
     ビジネスと経済に特化したオンラインメディア「NewsPicks」で昭和中学校が紹介されました。「NewsPicks」は購読者数 約470万人という大きなメディアです。英語特区や自然教育、名誉校長をはじめとした昭和中学校(五つ星学園)の特色が特集として掲載されており、無料会員では記事の途中までしかご覧になれませんが、ぜひご一読ください。(記事は こちら )
  • 五つの学校・園統合 輝き新たに
     1月11日、朝日新聞に昭和五つ星学園の記事が掲載されました。昭和町からの歴史を振り返りながら、新しい学校が目指すことや野口名誉校長の思いなど、質・量ともに多い記事です。ぜひご覧ください。(記事は こちら )
  • 主権者教育
     選挙の意義や大切さを学ぶために、選挙の出前講座を開いてもらいました。市選挙管理委員会の方からの話を聞いた後、仮想の市長選挙を題材として、実際に模擬投票を行い、選挙の大切さを学びました。18歳は、もうすぐそこです。この学習の様子が、山陽新聞に掲載されました。(記事は こちら 選挙管理委員会のまとめは こちら )
  • 総社市立五つ星学園PTAについて
     昨年4月から毎月、保護者小委員会が開催されてきましたが、12月1日に五つ星学園保護者説明会が開かれ、新しいPTAや規約について協議されました。そして、12月に入会に関する意識調査を行い、1月に申込書をお願いすることになりましたので、配信メールでお知らせしたとおり、フォームからご協力をお願いします。なお、説明会で配付、検討した資料はこちらからもご覧いただけます。(資料はこちら @PTAとは A規約 B参観日等予定
  • 野口健名誉校長
     市政だよりのトップページに、野口健名誉校長の就任の様子が掲載されました。野口氏は総社市の環境大使で有名なアルピニストであることは、みなさんご存じのとおりです。豊かな自然と地域の力を生かしながら、名誉校長と一緒に活動できることが楽しみです。(記事は こちら )
  • こどもまつり
     11月18日(土)は4年ぶりのこどもまつりです。今年は中学生が、これまで以上にまつりに関り、やがて一緒になる下級生たちに喜んでもらいます。その様子が山陽新聞さんに掲載されました。明日は、ゲームコーナーだけでなく、昭和小と維新小カレーを使った五つ星学園カレーの販売や小学校カレーパンの販売も行います。時間のある方は一緒に楽しんでください。(新聞記事は こちら  こどもまつりのチラシは こちら )
  • 資源回収
     11月11日(土)は資源回収がありました。たくさんの方に協力していただき、例年よりとても多くの資源を回収することができ、無事故で終えることができました。みなさまのご協力に心から感謝いたします。なお、反省や改善点のアンケートを生徒に配付しておりますのでご協力をお願いします。(詳しい様子は こちら )
  • Winter Concert 昭和中
      吹奏楽部がウィンターコンサートを開くことになりました。保護者や地域のみなさま、関係者・興味のあるみなさま、ぜひお越しいただき、生徒の精いっぱいの演奏を聴いていただければありがたいと思います。12月25日(月)13時開演、昭和中学校体育館、無料です。(ポスターは こちら )
  • 総社市立五つ星学園パンフレット
      このたび、総社市教育委員会が作成した五つ星つ星学園のパンフレットが完成しました。地域だけでなく、今後いろいろな方に配布される予定です。先日の広報そうじゃよりも、さらに分かりやすくコンパクトにまとめられています。こうして昭和地区を広報していただくことはありがたいと思うと同時に身の引き締まる思いがします。(パンフレットの外は こちら  中は こちら )
  • 「ええとこ昭和」
      このたび本校ホームページに、新しく「ええとこ昭和」コーナーを設けました。魅力ある昭和地区について、一人でも多くの方に知っていただきたいと思い、主に本校との関りが強い面から特集しました。「特集コーナー」の上にあるナビゲーションからお楽しみください。(ええとこ昭和コーナーは こちら )
  • 広報そうじゃ10月号
      10月号の巻頭見開き2ページに、昭和五つ星学園義務教育学校・幼稚園が特集されました。義務教育学校の意味や新しい学校の特色について書かれてあります。まだまだ、たくさんの決めなくてはならないことがありますが、しっかり準備していきたいと思います。今後、パンフレットも完成する予定です。(広報誌は こちら )
  • 名誉校長
      8月31日、片岡市長が総社市議会で、来年度開校の義務教育学校の名誉校長を「野口 健」氏とし、環境教育を推進する考えを明らかにされました。「英語特区」という柱に加えて、自然環境など12年間(現在の幼稚園から中学校)を一貫して特色ある教育を進めていきたいと思います。(新聞記事は こちら )
  • 総社市スポーツアドバイザー
      8月16日、清水選手が総社市のスポーツアドバイザーに就任されました。総社市の子どもたちのために、自分が培ってこられたことを伝える場をもつなど、市民に元気を与えてくれる役割です。就任式にはおひさまの子どもたちも参加して「私たちのヒーローです」とお祝いの言葉を伝えるなど、心温まる式になりました。これからが楽しみです。(様子は こちら )
  • ありがとう 清水選手!
      昭和公民館のパブリックビューイングには約120名の方が参集してたいへん盛り上がりました。残念ながら勝つことはできませんでしたが、最後まで闘志あふれる姿を見せてくれ、勇気を与えてくれました。そして、自分の夢を追い、努力し続ける姿に感動しました。清水選手おつかれさまでした。そして、ありがとうございました。(新聞記事は こちら )
  • 田口智久君快挙!
      先日ご紹介したプロボクシングの清水聡選手の同級生に、田口智久さんがいらっしゃいます。ご存じの方がいるかもしれませんが、2022年に公開された「夏へのトンネル、さよならの出口」が世界最大級のアニメーション映画祭で見事、特別賞ポール・グリモー賞を獲得されました。とても名誉ある賞で獲得するのは極めて難しいそうです。地域の方がチラシを作成してくださったのでご紹介します。(チラシは こちら )
  • 清水聡選手世界初挑戦!
      清水聡選手の試合が近づいてきました。この度、総社市スポーツ振興課から、市内二か所でパブリックビューイングのご案内をいただきました。昭和公民館でも行われ、観戦無料です。テレビでは味わえない迫力の画面で一緒に応援してみませんか?(チラシは こちら )
  • 夏季休業中の学校閉庁について
      このことについて、総社市教育委員会から通知がありましたのでご確認ください。ご理解とご協力をよろしくお願いします。(通知は こちら )
  • 義務教育学校開校に向けた準備状況
      これまでたくさんの方々のお力を借りながら、小委員会や開校準備委員会で熱心に協議・検討をしていただいているところです。このたび、現在までの状況についてお知らせするために、五つ星学園のホームページに途中経過をお知らせしておりますので、ぜひご覧ください。(途中経過は こちら )
  • 英語特区10年目のアンケート結果について
      今年は、英語特区が始まって10年目の節目となります。この度、義務教育学校開校に向けて参考とするためのアンケートを実施しました。対象は保護者(学区、全県区)と生徒です。五つ星学園に通わせる(通う)満足度の平均が95%など、うれしい結果も含めて、とても参考になります。ご協力ありがとうございました。今後の教育活動に生かしてまいります。(結果の概要は こちら )
  • タブレットの持ち帰りについて
      このことについて、総社市教育委員会から通知がありましたので、ご確認ください。本校では、すでに1年生が、試験的に毎日持ち帰っています。2,3年生は7月3日からの実施になりますのでご理解と協力をお願いします。持ち帰りを通して、授業改善が図られるよう工夫したいと思います。(通知は こちら ・ 持ち帰りのルールは こちら
  • 「学校感染症と出席停止について」及び「学校感染症の出席停止期間の基準」の変更について
      このことについて、吉備医師会・総社市教育委員会から通知がありましたので、ご確認ください。出席停止期間が明けた後に学校に提出する 「登校許可報告書」は、本ホームページ「お知らせ」コーナーに掲載していますのでご活用ください。(通知は こちら )
  • 部活動の地域移行スタート
      このことについて、5月20日、山陽新聞に記事が掲載されました。すべての部活動が試合等に出場できることになるとともに、かねてより入部できる部活動の種類が少ないという本校の課題も緩和されることになりました。生徒にとっては慣れるまで何かと大変なこともあるかと思いますが、ありがたいことだと思います。( 新聞記事は こちら )
  • 「部活動の地域移行」における令和5年度の各校の対応について
      5月11日、総社市教育委員会・部活動地域移行推進室から、今年度の総社市全体としての部活動の対応について通知が出されましたので、ご確認ください。( 通知は こちら )
  • 新型コロナウイルス感染症に係る対応について
      5月1日、総社市教育委員会から、5類移行後(5月8日以降)の学校教育活動における対応について通知が出されましたので、ご確認ください。( 通知は こちら )
  • がんばれ清水選手!
      本校の卒業生である清水聡選手がボクシングで世界に初挑戦することが分かりました。清水選手と言えば、2012年ロンドンオリンピックの銅メダリストです。「こつこつやって世界戦にたどり着けてうれしい。勝機は十分ある」と力強いコメントが掲載されています。37歳という年齢に負けることなく挑み続けた姿に感動し、勇気を与えてもらいました。7月25日が今から楽しみです。( 新聞記事は こちら )
  • 新しくなった制服
      本年度から、総社市の4中学校が同時に制服を変更しました。このことが4月21日の山陽新聞に掲載されましたのでお知らせします。( 新聞記事は こちら )
  • 校章デザイン・キャンパス名のアイデア募集のお願い
      義務教育学校の校章・園章デザイン及びキャンパス名のアイデア募集の案内が届きました。締め切りは5月31日です。現在、五つ星学園のロゴを見る機会が多いと思いますが、小委員会としては、どうするべきか思案しているようですので、応募していただければありがたいと思います。( 校章募集は こちら  キャンパス名は こちら )
  • 令和5年度部活動の取組
      部活動の地域移行に関連して、本年度から本校と総社中学校が、土曜日(日曜日)に合同で練習する機会が増えます。また、本校には昨年までなかったけれど、総社中学校にある部活動(バスケ女子、バレー男子、野球男女、卓球男女、美術)に入部することが可能となりましたのでお知らせします。(取組については こちら )
  • 令和5年度以降の教育活動における新型コロナウイルス感染症に係る対応について
      新型コロナウイルス感染症が、令和5年5月8日から5類感染症へ位置づける予定であることに伴い、4月からの教育活動について、通知がありましたのでご確認ください。( 対応については こちら   対応に関する検討については こちら )
  • 各種表彰
      本校生徒(3年生男女3名)のこれまでの努力や取組に対して、いろいろな組織・団体から表彰(善行表彰、善行少年表彰、総優賞)が続きました。どの表彰式でも堂々と胸を張って表彰される姿は立派でした。後輩たちのよきモデルとしてもがんばったことを誇りに感じます。( 総優賞の記事は こちら )
  • 卒業式におけるマスクの着用等について
      ご存じのとおり、政府から3月13日からマスクの着用については基本的に個人の判断とする旨、発表がありましたが、保護者のみなさまも心配されているのではないかと思います。この度、総社市教育委員会からマスクの着用等について通知がありましたのでご確認ください。( 通知は こちら )
  • 英語教育研修会
      2月21日(火)昭和小学校で今年度2回目の青山学院大学木村名誉教授をお迎えしての英語教育研修会が開催されました。木村先生はNHKラジオ「英語基礎講座」を担当されるなど幅広く活躍された方として有名です。先生には英語特区が始まった頃からご指導いただいておりましたが、新型コロナウイルス感染症が落ち着きを見せる中、今年度は久しぶりに総社市においでいただき英語指導の研修を深めることができました。英語特区のみならず、総社市全体としても、ありがたい学びの機会となりました。( 研修会の様子は こちら )
  • 校則の見直し
     昨年から実行委員会を組織して見直しを進めてきた校則。2月13日に開かれた臨時生徒総会で議案の半分(服装について)が了承されたので、2月20日から実施することになりました。新入生には保護者説明会(3月15日)でお知らせします。臨時生徒総会を開いたのは昭和中学校で初めてかも知れないということですが、こうした生徒の自己決定権の場を提供することは、主体的に生活を送る第一歩だと考えています。残る半分(頭髪について)も継続して臨んでいく予定です。( 見直された校則は こちら )
  • 地域移行「改革止めない」
     「部活動の地域移行」と言われても難しい、と思われる方がいらっしゃるのではないかと思います。地域移行とは「公立学校の教員が指導を担っている部活動を、地域クラブや民間業者に委託する改革のこと(山陽新聞)」ですが、1月20日付け、スポーツ庁の室伏長官が分かりやすく説明されていますので、ご覧ください。
    (新聞記事は こちら )
  • 部活動懇談会
     総社市役所から、教育部長さんや文化スポーツ部長さんをはじめ6名の方が来られ、1・2年生と約90分間、部活動について懇談しました。生徒が感じている疑問に答えてくださったり、新たな協議題について発表し合ったりして、あっという間に時間が過ぎました。少子化による生徒数の減少で、本校にも試合に出場できない部があるのは事実。全国的にも大きな話題となっている部活動の地域移行ですので、今後も注目していきたいと思います。 (懇談会の様子は こちら )(部活動地域移行についてのチラシは こちら )
     (学校部活動及び新たな地域クラブ活動の在り方に関する総合的なガイドライン【概要】は こちら )
  • 餅つき大会
     12月27日(火)9:00〜15:00まで農産物直売所「たね井や」で餅つき大会があるので、中学生にも参加してもらえるとありがたい、と声がかかりました。本日(12/23終業式)、募集チラシを全生徒に配付しましたが、配付できない学年がありますので、この場を借りてお知らせします。( 募集チラシは こちら )
  • 新型コロナウイルスにかかる学級閉鎖のお知らせ  本日(12月22日)、本校の生徒が新型コロナウイルスに感染していることが確認され、同学年で複数の感染が確認されました。 総社市教育委員会と協議の結果、感染拡大防止のため12月25日(日)まで学級閉鎖となりました。対象学年の生徒は、12月25日(日)までは生徒は外出を自粛することになります。
     感染者の詮索や誹謗中傷などのないように、ご家庭でも話し合っていただければ幸いです。また、引き続き新型コロナウイルス感染症の拡大防止に、ご協力をお願いいたします。
  • 義務教育学校「5・4制」含め検討
     12月7日、山陽新聞に義務教育学校に関して、総社市議会の質問と教育長答弁が掲載されました。この中で教育長は「教育方針や学年段階の区切り、学校名の3点を議題として小委員会で検討し、近々決定する。」と答弁し、今後は校歌、校章、スクールバスの運行ついても小委員会で決める方針を示されました。(新聞記事は こちら
  • 大国屋の1周年記念イベント
     12月4日、「みなぎのさと大国屋」で1周年記念ステージ&マルシェが開かれました。五つ星学園の子どもたちがたくさん出て活躍しましたが、昭和中からは吹奏楽部と歌い隊、踊り隊の3グループが登場。New吹奏楽部と自主的に参加を希望した総勢25名がそれぞれステージで熱演し、会場を沸かせました。子どもたちの熱意が地域を少しでも盛り上げることにつながってくれればありがたいと思います。( イベントの様子は こちら
  • 総社市選挙管理委員会の出前授業
     先日、社会科で行われた授業(選管による出前授業)が、山陽新聞に紹介されました。架空の市長選を想定した模擬投票を体験するなど政治参加の大切さを学ぶことができました。( 掲載された記事は こちら
  • ご協力ありがとうございました
     義務教育学校の学校名・園名のアイデアを募集した結果、163もの候補が出ました。たくさんのご応募、ありがとうございました。今後、小委員会や開校準備委員会で協議し、最終的に令和5年2月頃正式な名称が決定する予定です。引き続き、校歌や校章などについてもご協力お願いします。(学校名・園名のアイデア は こちら
  • 学校名・園名のアイデア募集
     新しい義務教育学校の名前のアイデアを約2ヶ月にわたって募集していましたが、10月末日をもって締め切りました。多くのご応募をいただきありがとうございました。特に昭和公民館に設置してあったポストにたくさんのアイデアが入っていました。思いのつまったアイデアを今後しっかり検討してまいります。また、今度は校歌のアイデアを募集(11月30日締め切り)しておりますので、引き続きご協力をお願いします。
  • 令和4年度こどもまつり
     9月10日(土)に計画されていた「こどもまつり」ですが、昨今の新型コロナウイルスの感染状況等を踏まえ、「本年度は中止」となりました。楽しみにしていた生徒や保護者の方々にはたいへん残念な結果になってしまいましたが、今後も中学校で行う行事についてはできる限り実施していきたいと考えておりますので、ご理解とご協力をお願いします。
     なお、10日(土)は週休日となり、12日(月)は通常通り(給食あり)に学校があります。
  • 学校名・園名のアイデア募集
     新しい義務教育学校の名前のアイデアを約2ヶ月にわたって募集していましたが、10月末日をもって締め切りました。多くのご応募をいただきありがとうございました。特に昭和公民館に設置してあったポストにたくさんのアイデアが入っていました。思いのつまったアイデアを今後しっかり検討してまいります。また、今度は校歌のアイデアを募集(11月30日締め切り)しておりますので、引き続きご協力をお願いします。
  • 義務教育学校開校に向けて
     義務教育学校開校に向けた準備委員会(小委員会)が動き始めました。できるだけ多くの方と準備の状況を共有した方がよいと思い、この度、五つ星学園ホームページ内に「義務教育学校開校準備委員会」のコーナーを設けました。ご質問・ご意見等がありましたら、遠慮なくお知らせください。( こちら
  • 令和4年度こどもまつり
     9月10日(土)に計画されていた「こどもまつり」ですが、昨今の新型コロナウイルスの感染状況等を踏まえ、「本年度は中止」となりました。楽しみにしていた生徒や保護者の方々にはたいへん残念な結果になってしまいましたが、今後も中学校で行う行事についてはできる限り実施していきたいと考えておりますので、ご理解とご協力をお願いします。
    なお、10日(土)は週休日となり、12日(月)は通常通り(給食あり)に学校があります。
  • ファッションショーの開催
     8月23日、令和4年度第1回のオープンスクールが開かれました。全県区のみなさんも含め多数の方に来校いただきありがとうございました。その際、新しい制服のおひろめの場になればとファッションショーを開きました。制服検討委員会のみなさまには、何度も協議を重ねていただきありがとうございました。いよいよ来年度から新しい制服に変わります。(特集コーナーをご覧ください。)
  • 動き出した義務教育学校開校準備委員会(小委員会)
     8月4日、京都大原学院の初代校長、宮崎裕子先生に「子どもたちが伸びる小中一貫教育」と題して講演を行っていただき、参加者一同とても勉強になりました。この後、12のグループに分かれて、一斉に第1回小委員会が開かれ熱心に協議が繰り広げられました。(「校長室から」をご覧ください。)延べ77名の方々に集まっていただき、本格的に準備がスタートしたという感じになりました。
  • 生徒会が復興祭で活躍
     7月2日美袋駅前であった復興祭で生徒会が自分たちで育てたカボチャ(150円×4ケ)を販売したあと、ウクライナへの寄付を呼びかけました。すると30分ほどの間に総額9124円の収益がありました。5月にも花の苗を販売したところ総額5400円の収益がありました。「中学生がやりょんじゃけえ、こうちゃらにゃあおえまあ(岡山弁・中学生がやっているのだから買ってあげないとだめでしょ)。」本当に、地区のみなさんの愛と温かさを感じるエピソードです。ご協力いただいたみなさまに、心から感謝申し上げます。 ⇒ 新聞記事
  • 義務教育学校開校準備委員会が立ち上がる
     6月27日(月)総社市教育委員会による保護者説明会が開かれました。また、6月29日(金)地域連携協議会・学校運営協議会において準備委員会について協議され、正式に準備委員会が設置されました。8月4日に第1回小委員会が開催される予定です。なお、8月4日(木)9:00〜10:30は「里の力で学校は生き残った」の著者で京都大原学院の初代校長、宮崎裕子先生の講演会を開催する予定です。興味のある方は、各学校園まで連絡ください。
  • 「昭和地区に義務教育学校」
     6月10日(金)山陽新聞に、6月定例総社市議会で一般質問に上がった義務教育学校についての記事が掲載されました。「昭和地区では昭和中、昭和小、維新小に、昭和、維新の2幼稚園を加えた5校園を統合した幼稚園併設型の義務教育学校設置を目指す。(後略)」とあります。 ⇒ 新聞記事

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