|
先日、1学期の大きな行事である1年宿泊研修、2年チャレンジワーク、3年修学旅行が無事終わりました。ここ2、3年間は新型コロナ感染症対策のため中止や延期となり十分に取り組むことができない状況が続きましたが、Withコロナの時代の到来です。今年はどの活動も可能な限り予定通り実施することにしました。(生徒の様子を「特集コーナー」で是非ご覧ください。)
そこで、たくさんの笑顔や緊張感のある顔に出会うことができました。新しい友達と相談し、協力して課題を乗り切った宿泊研修。「いらっしゃいませ」が引きつってうまく言えないけれどがんばった職場体験。激流に向かって声と力を合わせて乗り越えたラフティング(修学旅行)。学校では見られなかった生徒の動きや表情に、改めて「為すことによって学ぶ」大切さを感じました。
特にうれしかったのは、修学旅行でガイドさん(バスや現地ガイド)の話を生徒がよく聞くことです。知覧特攻平和会館では、語り部の方がお話の後に「高校生よりも聞く態度がすばらしかったです。」とほめてくださいました。相手の言うことをしっかり受け止め、真剣に学ぼうとする生徒たち。昭和中のよさ・すごさを感じたのは、これで2回目です。(1回目は次回お伝えします。)
そして、旅の終わり頃、男子生徒がそっと「校長先生、昭和中に来て最初のイベントが修学旅行でラッキーでしたね。」とつぶやきました。そのやさしい言い回しに、安心して温かい気持ちになりました。
|